Orchestor BPO vs STREAMED
会計事務所の証憑回収・記帳を加速させる。
単なるスキャン代行で終わらせない。台帳管理、ステータス追跡、不足の特定までを AI とオペレーションで解決します。
既存サービスとの決定的な違いDIFFERENCE
ロックインなしの独立運用
STREAMED 以外の会計ソフトや、独自のワークフローへ直結可能。柔軟なデータ連携を前提としています。
状態の一元管理台帳
「いつ届き、今どこにあるか」をリアルタイムで可視化。問い合わせをせずとも証憑の現在地が分かります。
検収ログの透明化
OK/差戻しの判定基準と履歴を保持。手戻りの原因をデータで分析し、運用を継続的に改善できます。
制限のない柔軟な分類
分類数 8 個の壁を撤廃。監査や照合のしやすさに合わせた最適なフォルダ構造で納品します。
スキャンの先にある実務を支えるFEATURES
リアルタイム状態管理の UI イメージ
Orchestor の管理画面 UI。Kit 単位で「受領済み」「スキャン中」「検収待ち」などのステータスが並び、タイムライン形式で進捗が見える様子。
誰でも現在地がわかる状態管理
到着、検収、納品、返却のすべてのフェーズを台帳に写像。Chatwork 等の通知に加え、一元管理された UI からいつでも進捗を追跡可能です。
柔軟なフォルダ構造と命名規則のイメージ
OSのファイルエクスプローラー風の表示。顧問先名 > 期間 > 01_領収書、02_請求書 と整然と並んだフォルダと、日付_金額_取引先名.pdf と命名されたファイル群。
後工程を迷わせない分類設計
最大 8 分類という制限はなく、顧問先の商習慣や、事務所側の監査・検索コストを最小化する独自のフォルダ・ファイル命名ルールを適用できます。
検収・差戻しプロセスの概念図
検収画面で、画像を確認しながら「画質NG」や「分類相違」を選択し、コメントを入力する操作イメージ。差戻しログが蓄積されていく様子を表現。
検収・差戻しの標準化プロセス
納品後の「なんとなく検収」を卒業。SOP(標準作業手順書)に基づき、差戻し理由と対応ログを確実に記録し、属人化を排除します。
機能比較COMPARISON
| 比較項目 | ||
|---|---|---|
契約形態とロックイン | 特定の会計ソフトに依存しない独立したサービスライン。スキャン単体利用からシステム連携まで、事務所のフェーズに合わせた柔軟な契約選択が可能です。 | STREAMED 契約事務所のみ利用可能。契約期間中の解約不可などの制約がある。 |
スターターキット | 送付者が迷わない専用キット(QR 表紙・分類ファイル)に加え、顧問先向けのマニュアル作成や送付教育までを一貫して代行し、導入初期の現場摩擦を最小化します。 | QR 表紙、分類ファイル、レターパック等の送付セット提供。 |
ステータス通知と追跡 | リアルタイムの「運用台帳」を公開。到着から検収・返却まで全フェーズの状態を Kit 単位で一元管理し、問い合わせなしでいつでも現在地を追跡可能です。 | Chatwork/Slack 等での受領・納品・返却時の通知のみ。詳細な現在地は不明。 |
検収・差戻しの管理 | SOP に基づく検収・差戻しプロセスを標準化。不備の理由コードと対応ログを Kit ごとに保持し、手戻りの原因を可視化することで継続的な運用改善を支援します。 | 納品後 7 日以内の検査、期限経過で自動検収完了。差戻し履歴の管理は不透明。 |
仕分けの柔軟性と分類数 | 分類数に制限なし。事務所側の監査・照合フローに最適化したフォルダ構造を個別に提案。独自の分類ルール教育に基づいた高精度な仕分けを実運用します。 | 分類数、下層フォルダ数ともに最大 8 個までのシステム制限あり。 |
スキャン品質と QC プロセス | 同等以上のスキャン基準に加え、全件一次 QC チェックを徹底。再スキャンが必要な場合の判断基準を工程化し、原本起因の例外も証跡として確実に記録します。 | 300 dpi/カラー、枚数カウントと画像数の突合による漏れ対策。 |
価格の予測可能性 | Kit 固定費とページ単価に加え、例外処理(検収/再スキャン)の責任分界を明示。見積りと実績の差分ログを蓄積し、繁忙期も含めたコスト予測の透明性を担保します。 | 基本料金 + 従量課金。例外処理(再スキャン等)の追加コストが不透明な場合がある。 |
よくあるご質問FAQ
品質はどのように担保しますか?
結論として、取引(明細 1 行)ごとに「処理結果」と「なぜそうしたか」が追える状態にします。
- 証憑が見つからない、用途が不明、高額などは「確認が必要な取引」として切り出します
- 確認が取れるまでは、推測で確定しません
- 確認するときは「何が必要か・いつまでに欲しいか・誰が対応するか」をはっきりさせて、あとから追える形で記録します
引継ぎ期間がなくても始められますか?
はい、始められます。
開始前に、最低限の「締めスケジュール・明細の取り方・証憑の出し方・権限・回答期限」だけ先に決めます。足りない情報が出た場合は、取引を「確認待ち」にして止めどころを明確にしながら進めます。
普段の連絡手段は何ですか?
Slack / Chatwork / メールなど、貴社の標準に合わせます。
運用上は、依頼や確認が混乱しないように「内容・期限・担当」が残る形に寄せて、追跡できる状態にします。
料金はどう決まりますか?途中で見直せますか?
料金は、選ぶプラン(仕訳 / 照合 / 締め)と、月あたりの取引件数(明細 1 行)で決まります。
- 各プランには 100 件 / 月 が含まれ、超過分は 50 件単位で追加できます
- 実際の運用で「どこが詰まるか」が見えてきたタイミングで、プラン見直しの相談ができます
料金の詳細は 料金プラン をご覧ください。
どこまで対応できて、どこから対象外ですか?
最初に「できること・できないこと」を一緒に決めます。対象外は無理に混ぜず、別の扱いとして整理します。
標準の対象は、銀行 / カード / 決済などの明細から始まる日々の取引で、プランに応じて次の範囲まで進めます。
- 仕訳
- 照合
- 月次の締め(試算表レビューができる状態まで)
一方で、給与・在庫・連結・監査対応(追加資料の作成を含む)・追加分析などは、基本プランには含めません。
途中で対象外が混ざった場合は、状況に応じて「追加見積もり」「お客さま側での対応」「範囲の見直し」に切り分けます。
今の会計ソフトやルールのまま進められますか?
はい、可能です。
マネーフォワード クラウド会計、freee 会計、弥生会計などの主要な会計ソフトを前提に、今の運用(勘定科目・税区分・部門など)を伺いながらセットアップします。その他のソフトでも、状況を確認したうえで進め方をご案内します。
証憑がない・判断が必要な取引はどうなりますか?
確認が必要な取引として切り出し、必要な情報(どの証憑か、何を確認したいか)と期限を明確にして確認します。
回答や証憑が揃うまでは無理に確定せず、正確さを優先して進めます。
Orchestor とお客さま(顧問税理士)の責任分担はどうなりますか?
導入時に役割分担を合意して、迷いが出ないようにします。
- Orchestor: 明細の整理、仕訳作成、照合、確認が必要な取引の洗い出しと依頼の取りまとめ
- お客さま(必要に応じて顧問税理士): 税務判断、方針決め、重要な承認などの最終判断
最終判断が必要なものを無理に飲み込まず、判断が必要な状態として明確にお戻しします。
機密データは安全に扱えますか?
必要な範囲に限ってアクセス権限を付与いただき、依頼・承認・変更は記録が残る形で管理します。
個社のセキュリティ要件(権限設計、持ち出し禁止、監査の観点など)がある場合は、先に要件を伺い、運用に落とし込みます。
電帳法/インボイスの運用にも対応できますか?
はい、対応できます。
証憑が参照できない場合は「確認が必要」として止めどころを明確にします。制度上の判断が必要な箇所は、お客さま(または顧問税理士)の判断を前提に進めます。
締めはどれくらいで早められますか?(T+10 / T+7)
標準では翌月 10 営業日(T+10)を目標にしています。
明細の自動連携、締めカレンダー、確認事項の回答期限などの前提が揃えば、最短 7 営業日(T+7)を目指すことも可能です。
※情報や証憑、承認などの「お客さま側の待ち」が発生している間は、作業はその取引で止めて待ちます(無理に前倒し確定はしません)。
無料トライアルは何ができ、どれくらいで開始できますか?
無料トライアルでは、7 日間・100 件を目安に、実データで「仕訳を投入できる状態」まで 1 周回の体験を作ります。
開始は最短 1 週間程度を想定しています。事前に「締めスケジュール・明細の取得方法(連携 or CSV)・証憑の提出方法・権限・回答期限」を揃えます。
